日本人
とある掲示板で、赤ん坊を助けようというキャンペーンの案内を見た。
うまれながらに重病で、内蔵移植のため、かなりの金額を必要としているらしい。
この書き込みを見て、思い出したのは以前、晩飯時に見たテレビ番組「テレビの力」だ。心臓移植を必要としている高校生の女の子が病床から助けて欲しいと募金を呼びかけていた。そして、一気に募金の目標額を超えてしまったらしい。
テレビを見ながら、これが高校生の女の子でなく、太った中年のおばちゃんだったり、頭のはげかかったおっちゃんだったら、募金は集まらなかったかもしれないなと思ったことを思い出した。
日本で臓器移植を制限しているのはそれなりの理由がある。
美談には見えるが、いや、確かに美談なのだろうが、臓器を買いに行く、という視点に立つと見えないものが見えてくる。
1.日本で買えない臓器を外国に買いに行くということの意味
2.中間のない日本人の感性の針
とりあえずはメモ書きとして残しておく。

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