2005/11/19

信号を守る

車を運転しているとき、自転車を乗っているとき、歩いているとき、ほぼ100%、私は信号を守っている。
歩いているとき、信号を守るのはけっこうきつい。
横断歩道、どんどん、信号守っている私の横を通り過ぎていく。
どう思われているんだろうと考える。要領が悪いとか、変な人とか思われているんだろう。

さて、私が意固地のように信号を守るのには理由がある。
世間には本音と建て前がある、必ずしも言葉通りの意味とは限らない世界がある。

学校や公の場でば交通規則は守りましょうと言う、そのくせ、大人は信号無視をする。これを子供が見ればどう考えるか、本当は信号守らなくてもいいんだな、でも、建前では守らなければならないんだ、というように考えることは難くない。
世間には本音と建て前がある、しかし、使い分けて済むものもあれば、済まないものもある。これは大人でも難しい、なんでも二つの常識を持ち込むべきでない。
そして、子供はある程度の年齢までは、こういった二つの常識がある世界を知るべきではないと考える。
そのためには、せめて信号くらいは守るべきだと考えるのだ。